
EDとは?
勃起を達成または維持できない状態が続くために満足できない状態が続くために満足な性交渉ができないことを言います。 EDは単に「勃起しない」ということだけでなく、勃起を維持できないことや、時々勃起しないこともEDに含まれます。 最近、日本で行われたEDの疫学調査によると40~70歳の男性の半数以上が何らかの原因でEDになっていると考えられています。日本でEDに悩む人は1130万人とも言われています。
EDの原因
勃起のメカニズムは、何らかの性的な刺激によって、陰茎の筋肉が緩み、ここに動脈から一気に血液が流れ込みます。そして陰茎が血液によって膨張すると今度はこの血液が流れ出ないように静脈がしまります。 EDはストレスや精神的、心理的な要因、あるいは糖尿病、高血圧、喫煙、飲酒などの好ましくない生活習慣が原因となり、動脈の開き方が不充分だと、海綿体への血流の供給不足によりED(勃起不全)が起こります。
バイアグラとは?
バイアグラは製薬メーカーであるファイザーが開発した世界的に有名なED治療薬です。日本では1999年に厚生労働省により認可されました。バイアグラはホスホジエステラーゼ‐5という酵素の働きを抑えて海綿体の平滑筋を弛緩させます。この薬理作用により海綿体への血流量が増加して勃起が起こりやすくなります。バイアグラの効果は内服後30分から 1時間位たって出現し、その後3~4時間持続しますが、勃起自体は性的刺激がないと反応しません。なおバイアグラの使用にあたっては医師の処方が必要となります。
バイアグラの飲み方
●バイアグラは飲んで30分から1時間程度で効きはじめ、3~4時間程度作用します。
●バイアグラは食後に飲むと効果が遅く、うすいので空腹時に飲むか、もしくは食後1時間以上あけて飲んで下さい。
●バイアグラは飲むだけでは勃起はしません。内服後に性的刺激を受けて勃起します。
●バイアグラを使用することにより射精感が戻り、早漏防止の効果があります。
バイアグラの副作用
顔のほてり、鼻づまりが割に多くみられます。 その他は頭痛、胸やけ、色覚変化などが時々ありますがどれも一時的なものです。 バイアグラは、薬事法で「医師の処方を受けたもの以外に販売することはできない」と法律で定められているのです。個人輸入品など、医師の処方なしでバイアグラを使用してトラブルになったケースが報道等で見受けられます。
*バイアグラが処方できない場合
バイアグラは安全性の高い薬品ですが、併用禁忌の薬品もありますので、必ず医師の処方を受けてください。
未成年者も処方できません。
*併用禁忌薬が多いので、他人にもらったりした医師の処方以外のバイアグラを安易に服用することはとても危険です。
併用禁忌薬の検索をご利用ください
バイアグラの費用
バイアグラ(ファイザー社製) 1錠(50mg) 1,800円(税込) 10錠 1.7万円(税込)
処方料・診察料等は一切かかりませんので、お薬代のみとなります。
*バイアグラに関しては、現金のみのお支払いになりますのでご了承ください。
*当院では日本ファイザー社製のバイアグラのみ処方しております。 日本ファイザー社製のものはシート入りで、裏に日本語が記載されています。
レビトラとは?
レビトラは世界的に有名な独バイエル社と英グラクソスミスクライン社が共同開発した安全なED治療薬です。ヨーロッパ、アメリカに続き、日本でも2004年に厚生労働省から承認されています。 レビトラは、バイアグラと同様、EDの原因と考えられる「PDE-5」という酵素の働きを抑える作用がありますが、その選択性がより高く効果的といわれています。
レビトラとバイアグラとの違い
レビトラはバイアグラに比べて、食事の影響を受けにくく、やや早く効き、長時間効果が持続します。また、バイアグラで十分な効果が得られなかったケースでも有効であり、糖尿病後や前立腺ガン手術後のEDにも有効との報告もされています。 ただ、レビトラはバイアグラに比べて併用禁忌の薬が多いので注意が必要です。 基本的に、バイアグラとレビトラの薬理効果には大きな違いはありませんが、個人差については何とも言えませんので、いずれかの薬の効果に多少の不満がある方は、他方の薬を試されるのも一つの方法だと思います。
レビトラの副作用
顔のほてり、鼻づまり、胸のつかえ、頭痛、動悸、色覚変化(物が青く見えたり、まぶしくなる)
ほとんどバイアグラと同じですが、副作用の程度は軽く一時的なものです。
*レビトラ処方ができない場合
バイアグラと同様の併用禁忌
その他レビトラのみの併用禁忌薬
人工透析の必要な腎不全の方は使用できません。
未成年者も処方できません。
*併用禁忌薬が多いので、他人にもらったりした医師の処方以外のレビトラを安易に服用することはとても危険です。
併用禁忌薬の検索をご利用ください
レビトラの費用
レビトラ(日本バイエル社製) 1錠(10mg) 1,800円(税込) 10錠 1.7万円(税込)
レビトラ(日本バイエル社製) 1錠(20mg) 2,100円(税込) 10錠 2万円(税込)
処方料・診察料等は一切かかりませんので、お薬代のみとなります。
*レビトラに関しては、現金のみのお支払いになりますのでご了承ください。
*当院では日本バイエル社製のレビトラのみ処方しております。日本バイエル社のものはシート入りで、裏に日本語が記載されています。
シアリスとは?
シアリス(一般名:タダラフィル)は米イーライリリー社で開発され、欧米では2003年から販売されており、 すでに世界100カ国で1千万人以上の方に使用されています。 世界的にはバイアグラ、レビトラとならぶ三大ED治療薬の1つです。 国内でも厚生労働省の承認がおり、日本イーライリリー社から発売されました(現在、日本新薬から販売されております)。 シアリスは海外では 『ウイークエンド・ピル』と呼ばれている人気のED治療薬です。 最大の特徴は36時間と長く効くので 食事も関係なく、行為はいつでも可能という今までにない自由度の高いED治療薬です。 服用して30分くらいで効き始めて一度吸収されれば丸一日以上と長時間作用します。
バイアグラ・レビトラとの違い
バイアグラ、レビトラはともに食事の影響を受けるので、バイアグラは食後1時間、レビトラは食後30分くらいあけてから服用しなければなりませんでした。 またバイアグラ50mgの作用時間は効き始めて4時間位、レビトラ10mgが4時間位(20mgは6時間以上)なので、それなりに服用するタイミングを計る必要がありましたが、これらを全く気にしなくていいのが最大の優位点です。
36時間も効果が持続しても良いの??
シアリスが36時間もの持続効果があることを心配される方もいらっしゃると思いますが、シアリスを服用したからといって勃起したままになるわけではなく、性的刺激があると勃起するという作用なので、勃起したままになるのではありません。 射精すれば萎えます、その後も勃起しやく持続しやすい状態が長く続くと考えてください。 36時間効いていても日常生活に支障はありません。 シアリスは多少の飲酒も問題はありません(深酒は避けてください)。
シアリスの副作用
顔のほてり、鼻づまり、胸のつかえ、頭痛、動悸、色覚変化(物が青く見えたり、まぶしくなる)
ほとんどバイアグラ・レビトラと同じですが、副作用の程度は軽く一時的なものです。
*シアリスを処方ができない場合
バイアグラと同様の併用禁忌
心臓発作時のためのニトロを持っている方には処方できません。
未成年者も処方できません。
*併用禁忌薬が多いので、他人にもらったりした医師の処方以外のシアリスを安易に服用することはとても危険です。
併用禁忌薬の検索をご利用ください
シアリスの費用
シアリス(日本新薬) 1錠(10mg) 2,100円(税込) 10錠 2万円(税込)
シアリス(日本新薬) 1錠(20mg) 2,400円(税込) 10錠 2.3万円(税込)
処方料・診察料等は一切かかりませんので、お薬代のみとなります。
*シアリスに関しては、現金のみのお支払いになりますのでご了承ください。
*当院では日本新薬社のシアリスのみ処方しております。日本新薬社のものはシート入りで、日本語が記載されています。





