高濃度ビタミンC点滴の副作用
ビタミンCは水溶性ビタミンのため、尿中に排泄されるため過剰摂取による心配はなく、ほとんど副作用は見られませんが、のどが渇くことがあります。
<禁忌>
- G6PD欠損症・・・25g以上の高濃度ビタミンC点滴によって溶血(血が壊れること)を起こしてしまう可能性があるため、治療を始める際にはG6PDの活性を測定しておく必要があります。
- 腎機能が悪い方
- (糖尿病の方)・・・高濃度ビタミンC点滴を受けた後数時間は、簡易血糖測定器で測る血糖値が高くなります。実際の血糖値に変化を与えるわけではありませんので、それほど心配はいりませんが、自己血糖測定をし、インシュリンの量を決めている方の場合は注意が必要になります。


